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自己啓発

神時間術を読む

投稿日:2017/07/08 更新日:

概要

先日、ご活躍されていていつもお世話になっている方にとてもよい本があることを教えてもらいました。

その名も「神・時間術」。何と衝撃的なネーミングなのでしょう。一体、何が神なのでしょう。時間術になぜ、「神」という冠がつくのでしょう?という疑問が最初に沸いてきますざっくり言うと、著者は精神科医&作家で、脳科学的なアプローチから、脳のパフォーマンスを高めて時間を最大限有効活用をする方法を提示してくれる本です。

読んでてすごくためになると思った箇所=心に響いた箇所=ぜひとも活用してみたい内容 と

果たしてこの箇所はどうなんだろう=若干疑問に思った箇所=自分は活用しなくてもよい内容 を

簡潔に紹介してみたいと思います。

心に響いた箇所

脳にはゴールデンタイムがある!

著者が言うには、脳の集中注力が高まるのは朝起きたばかりのときで、午前中は集中仕事に最適とのことです。その後時間の経過とともに、集中力は下がって来る。だから、集中力が高い午前中に、難しいと言われていて、注意力を要する仕事を配置し、午後はそうでもない、単純作業的な仕事内容を配置するのがよいということです。この本を読んでからは、それを意識して取り入れることにしました。自分について効果を測定するのはなかなか難しいですが、まずは試していてます。確かに昼食後の14時~15時は集中力が下がりますよね~。そして就業時間間際は別の意味で集中力が高まります。それは、次欄に記載する「ケツカッチン術」です。

集中力の高め方!

集中力の波は、「15・45・90の法則」がある。人間が深い集中力が維持できるのは最小単位は15分。小学校の授業が45分で大学の講義が90分であるのは集中単位の倍数となっている。この集中力持続時間を基にして休憩を入れると高い集中力を持続させることができ、仕事も勉強も捗るというのです。何だか納得ですね。

制限時間を決める。締め切りを設定して、それを厳守するだけで集中力が高まり、仕事効率がアップする。締め切り後にわざと予定を入れて、必ず終わらせるという状況を自分に追い込むことによって、ノルアドレナリンを分泌させることができるそうです。これをテレビの業界用語でケツカッチンと言うそうです。ケツカッチンまでは行かなくても、少なくとも制限時間を決めるだけでも、いつもにはない集中力を発揮できそうですね~。

睡眠に対するアプローチ!

この本では、睡眠にいい生活習慣の方法と、集中力を高める睡眠の仕方を教えてくれます。この本で、週末にたっぷり眠ることよりも、普段睡眠不足にしないことの方が何倍も大切なことを改めて認識したので自分は、最近そのことを意識するようにしています。その意識の延長で、日々の睡眠状況を測定できるようにスマートウォッチを購入しました。

 

若干疑問に思った箇所

科学的なアプローチで、「集中力」を中心に時間を考えることについては共感を覚えました。

ですが、著者が言うように、時間効率を4倍にすることは果たして可能なのだろうか?意識を変えてこの本に書いてある方法で取り組めば2倍は間違いなく可能と思います。だけど、4倍はどうだろか?と思うところはあります。人間の可能性は確かに無限ですが、どうなんでしょうかね・・・。サラリーマンはどうしても会社や上司のスケジュールに縛られますからねー。フリーの人だったり、仕事内容によっては、もしかしたらやり方次第で4倍になるかもしれません。

まとめ

読む価値はあると思います。まずは、一通り読んだので、もう一度読みたいです。もう一回見返すと必ずしも頭に入り切っていない部分があります。他にも読みたい本はあるけど、せっかく買ったので、読み込んで脳に意識を覚えこませたいですね。難解な書かれ方はしていないですし、ロジカルに書かれていますので比較的読みやすい書物だという印象です。ぜひお試しを。

-自己啓発

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