
仙台駅から鉄道に揺られ約40分。「松島や、ああ松島や、松島や」で有名な松島に来ました。最寄り駅は松島海岸駅です。曇りがちで生憎のお天気でしたが、実に約15年ぶりの訪問となりました。前回は観光バスで訪れたのですが、今回は鉄道の旅ということで、また違う感動がありました。電車を降りると駅のホームは山の斜面沿いで高い場所に位置しており、眼下に松島海岸が広がります。なんだかわくわくしてきます。大小の島が見えてきます。ちょうどお腹も空いてきたし何食べようかなぁ?温泉にも入りたいな~。温泉に向かって街を散策→温泉→食事→瑞巌寺 こんな順番で満喫しました。散策中は焼きたての地元の牡蠣を食べてみるなど小腹をプチ満喫しました。
日本三景
松島は日本三景の一つです。古くから和歌や俳句などで詠まれ絵画などにも描かれていました。ちなみに三景とは、松島(宮城県)、天の橋立(京都府)、宮島(広島県)の三箇所です。このうち天の橋立はまだ行ったことが無いのでいずれはぜひ行ってみたいですね。(^^♪
三景と言うくらいですから、日本で景色よい場所ということになりますが、いずれも海を臨むところに位置しているのがいかにも日本的で島国日本を象徴しているような気がします。
絶景の温泉
目的の温泉に近づくと赤い橋の福浦橋が見えてきました。橋の向こうに見える島(福浦島と言うそうです)に人が渡っています。残念ながら帰りの新幹線の時間が決まっているので、島を訪れる余裕はありません(ちなみに島内は県立自然公園になっているようです)。絶景の温泉とは、松島の絶景を望むホテル絶景の館の露天風呂のことをここでは指しています。その様子はさすがにカメラは撮れませんのでホテルのホームページをご覧ください。
「松島の海に魚が跳ね、海鳥がそれをついばみ、鳥と風の声が聞こえ、激しい潮の満ち引きで刻々と変化する松島の絶景を露天風呂と一緒にお楽しみ下さい。」絶景の館 温泉 露天風呂
この露天風呂から、福浦橋に渡っている人達に手を振ったのですが、届いていたでしょうか?(^^♪ 露天風呂とはいえ、さすがに橋上からは見えませんかねぇ。景色を見ながら疲れを癒して、いい湯だなぁ~でした。
瑞巌寺
帰り際に訪れたのが瑞巌寺です。この投稿に載っている写真が瑞巌寺の写真です。瑞巌寺とは臨済宗のお寺で、建設された当時の828年頃は延福寺(当時は天台宗)と称していました。その後、あの有名な伊達政宗が再興し瑞巌寺と改称しております。実は、ここ東日本大震災の時に被災しているんです。入口の門から瑞巌寺の本堂までは参道となっており、約180メートルの参道も泥で覆われてしまったのです。この影響を受けてシンボルとも言える杉並木は塩害によって立ち枯れが目立ったことから、約300本が伐採されることになりました。古い話ではありますが、初めて訪れた約15年前は、杉並木の中を歩いた記憶がうっすら残っています。
最後に
仙台には、来年も行く可能性が高いです。次回は、秋保温泉に行くことになるかなぁ。今回は雨がちの天気だったので晴れるといいなぁって思います。